Tシャツ豆知識・あなたならどうする?Tシャツの部屋着化と捨て時について

Tシャツの捨て時について考える記事です。Tシャツはシーズンに数回着たらもう2軍落ち、なんていう人もいらっしゃると思いますが、皆様はいかがでしょうか?数回着たら部屋着、ヨレが目立つようになったら捨てる、など自分なりの判断基準を持っている人も持っていない人も、Tシャツの捨て時について考えてみませんか?

Tシャツの部屋着化と捨て時

ソーシャルメディア全盛時代の今、誰もが自分の意見やアイデアを発信できる世の中になりました。ファッションについて持論を語る自称ファッションブロガーや評論家たちがインターネット上にあふれています。Tシャツに関するツイートやブログ記事を定期的にチェックしているTシャツファンの皆様!Tシャツはシーズンに何回着たら2軍落ちさせますか?捨てる基準は?Tシャツショップを運営し、好きなTシャツはいつまでも着ていたい筆者としては、ファッションブロガー?評論家?の皆様とはまったく異なる意見を持っています…だからこそ、Tシャツの部屋着化や捨て時について考えてみたいのです。数回着たら部屋着、ヨレが目立つようになったら捨てる、など自分なりの判断基準を持っている人も持っていない人も、Tシャツの捨て時について考えてみませんか?

Tシャツはいつまで着られるのか?

確かにTシャツはくたびれやすいウェアです。特に夏場はTシャツが大活躍するシーズン。ヘビロテのお気に入りTシャツともなれば「洗濯の間隔がローテーション間隔」という「権藤、権藤、雨、権藤」的なミラクルローテーションを組んでいる方も…いませんね。それはさておき、Tシャツはいつまで着られるのでしょうか?

実は私は、このあたりは男性、女性、そしてファッションのジャンルによっても異なると思うので、一概に「こう!」という答えはないと考えています。ただ、いくらお気に入りのTシャツだからといって、首回りがだらりと伸びてしまったTシャツをいつまでも着続けることには反対です。お別れしなければならないときは必ず来るのです。Tシャツファンである筆者は、ファッションブロガーや評論家とは違う、ということははっきりとさせておきつつ、でも彼らの意見も参考として調べてみました。

Tシャツを部屋着にすべきタイミング

世の中のファッション好き、Tシャツ好きの皆様はどんなタイミングでTシャツを処分する決断をしているのでしょうか?その判断基準についてまとめてみました。

全体的に疲れ感がある

Tシャツが傷む大きな理由の一つに「洗濯」があります。洗濯しなければ不潔なので着られませんが、洗濯することで徐々に傷んでしまうという性をTシャツは持っているのです。プリントが色あせてきたり、ボディ全体のバランスが崩れてきたり、という状態の変化は、Tシャツでなくても、他の衣類でも発生することですが、ファッションはバランスが大切ですから、ヨレヨレに疲れてしまったTシャツが、ボトムスとバランスがとれないのではそろそろ2軍落ち(部屋着化)の時かもしれません。

色落ちや色あせがある

ボディの形状はしっかりしていても、色落ちや色あせが目立つTシャツは、魅力的でないと考える人が多いのではないでしょうか?Tシャツファンの皆様の中には、おそらくこれには反対という人もいらっしゃると思います。なぜかというと、色落ちや色あせは、ある意味、味わいだからです。もちろん、ファッションジャンルによってはまったく当てはまらないと思いますが、少なくとも部屋着化する前に「味わい要素」は考慮したいところです。

シミなど落ちない汚れがある

シミなどの汚れは問題です。色落ちや色あせとは違って、落ちない汚れは、会う人に与える印象がやはり悪くなります。特に食べこぼしのシミや脇の下の汗染みなどは、誰にとっても気持ちのいいものではないでしょう。ただ、まだボディの状態に問題がないのであれば、ワッペンで隠したり、リメイクしたりといったアイデアもあります。

首回りや裾の伸び

Tシャツは、ものにもよりますが、首回りや裾がだらりと伸びてしまうことがあります。洗濯に気を遣えば、Tシャツも大事に着ることができるのですが、実際、そこまで気にして洗っている人は少数派かもしれません。首回りや裾の伸びは、そういう意味では部屋着化、もしくは断捨離のバロメーターとして最適かもしれません。

太った

これは、これまでにご紹介してきた理由とは一線を画すTシャツ処分の理由です。

「太った」

太って着ることができないTシャツは、

「努力して痩せて着る」

という選択肢もあるはずですが…

しかし、ファッションですから、太ってしまい体にフィットしないのではかっこ悪いですし、着られないのでは仕方ありません。おそらく今後もこのTシャツの出番はないと考えられるので、断捨離の時かもしれません。

もったいないでは決めない・Tシャツの捨て時

「着ないのなら捨てたほうがいい」

「こんなに服があるのになぜ捨てないの?」

Tシャツを捨てられない人はたくさんいます。特に古着Tシャツ好きの筆者は、「ヨレ」や「毛羽立ち」のような状態にも魅力を感じてしまうことがあるので厄介です。新品のTシャツも「疲れそう」なTシャツを選ぶ傾向があるので、少々疲れたTシャツでも捨てられずにとっておいてしまうタイプなのです。

しかし、ここまで調べてみて、かなりTシャツの部屋着化や捨て時については、自分なりの目安が定まりました。

・全体的に疲れ感がある→ 捨て時

・色落ちや色あせがある→ キープ(場合によっては部屋着化)

・シミなど落ちない汚れがある→ 捨て時

・首回りや裾の伸び→ 部屋着化(程度によっては捨てる)

・太った→ 捨て時

このような感じですがいかがでしょうか?

スペースは有限・Tシャツの捨て時

Tシャツ好きの筆者ですが、実はコレクションにはまったく興味がなく、筆者にとってのTシャツは「着てなんぼ」「疲れてなんぼ」なのです。ただ、コレクションには興味がないと言いつつ、たくさんのTシャツを持っているわけで、やはり捨て時を判断する必要性をこれまでにも感じていたことは事実です。Tシャツを収納するスペースは限られています。クローゼットに着ることのないTシャツがあっては、新しいTシャツとの出会いもなくなると考え、自分なりにTシャツの捨て時を考えてみてはいかがでしょうか?

Tシャツの部屋着化と捨て時・まとめ

ここまで、Tシャツの部屋着化と捨て時について考えてみました。筆者にとってTシャツは趣味でもあり、日常生活を活性化してくれるパートナーでもあります。Tシャツが縁で、飲み屋で出会う人と話が弾む、なんていうこともしばしば。Tシャツにはとても感謝しているのです。それだけに何か思い入れがあると捨てづらいのですが、部屋着化や捨て時の判断基準を作ることで、Tシャツライフが活性化するのではないかと考えられるようになりました。ファッションブロガーや評論家の皆様の意見は鵜呑みにするのではなく、それなりに参考にすることで、自分の判断基準を作ってみましょう。少々くたびれたTシャツが筆者にとってとても魅力的であるように、皆様にもファッションのツボがあるはずです。捨てるときは捨てる。引っ張るときは引っ張る。この記事が、皆様なりのTシャツライフを送る手がかりになるなら幸いです。